雪の華、君の香り、君ヲ想う
コンコン。


「はい? どうぞ。」


「おっす。」


「真治・・・」


俺は鉄成の控え室へと入った。


「真治、瑠香ちゃんどうやった?」


鉄成の横にいる佳奈が
俺に感想を聞いてきた。


「おまえら見てなかったんか?」


「いや、見てたけど、
ステージ降りる前に帰って来た。」


「そうか・・・」



< 275 / 304 >

この作品をシェア

pagetop