桜が散る日
長い沈黙―――。
「すまない。
もう基地に行かねば…
明日は早い」
「あ、すみませんでした」
「いや、話せてよかった」
ぽんっ
北山さんは私の頭を撫でた。
「くすっ
本当に麻美に似ている。」
そう言い残して
北山さんは
基地へと戻って行った。
「すまない。
もう基地に行かねば…
明日は早い」
「あ、すみませんでした」
「いや、話せてよかった」
ぽんっ
北山さんは私の頭を撫でた。
「くすっ
本当に麻美に似ている。」
そう言い残して
北山さんは
基地へと戻って行った。