君の隣



聞いたのはあたしで、新人ちゃんはちゃんと答えてくれた。


でも、やっぱり癖に触る。


「違うよ」

「違うんですか?」

「うん」

「なぁんだ」

つまんない、って顔をする。


忘れちゃいけない、お互いライバルってことを。


油断したら、このナイスボディーに取られそうだ。

危ない、危ない。







< 101 / 195 >

この作品をシェア

pagetop