君の隣



「飲んだらわかってんだろうなぁ?」

その挙げ句、脅しに入る。

「ほ?」

「タダじゃ済まねぇぞ」

「ほ?」

「……お前調子乗ってんなよ」

「んふっ」

いよいよふざけていた事がバレたあたしは、誤魔化すように笑っておいた。


そんなあたしを見て、呆れたため息を尽く。



だって楽しんだもん。







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