君の隣



尋人に構ってもらうの、超好きなんだもん。


しょうがないじゃん。




その後も、尋人に呆れられながらふざけたりしてお昼を済ませ、お互い仕事に戻った。



ご機嫌で仕事をしていたんだけど、さっきからお隣りの視線が気になる。


ずっとあたしの顔見てるから、顔に穴でも開くんじゃないだろうかと思った。



「………何、かな?」

もう無視は出来ねぇ、と思ったあたしは新人ちゃんにそう聞いてみた。







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