[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~
何で私が舌打ちされなきゃ…


と思っている夏愛に龍司はボソッと夏愛の耳元で何かを吐いた。



その言葉に夏愛は赤かった顔をもっと赤くした。


今の夏愛の体温を計ったら軽く40度は行くだろう。



『部屋に戻ったら覚悟しとけよ?この俺にお預けを喰らわせた分キッチリ礼をしてやる。』


不適な笑みを浮かべながら夏愛にそう言ったのだ。
< 120 / 445 >

この作品をシェア

pagetop