[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~
私は集団に向かって歩いた。


「かっこいー!」

「アドレス教えて下さい!」

「誰待ってるんですかぁ?」


などの声が聞こえてきた。



隙間から見えたのは確かに龍司さんだった。


何で龍司さんが…


いつもは牧鎖さんだ。




何故龍司さんが迎えに来たのが分からなかった。
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