18才の絶望

冴子「なにすんのよ!」

そう母、冴子が声を荒げている
相手は父、純一郎だった

「…」
ドンッ

純一郎はなにも言わず冴子を殴った

純一郎はパチンコに金をつぎ込んでいた

それに呆れた冴子は純一郎に文句を言った
元々ドメスティックバイオレンス(DV)
がある純一郎には怒りの種にしかならなかった

冴子は愛してたからたえた
けど冴子もまた他の男と遊びあるいていた…
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