ヴァンパイア王子
「夜神くんは血さえ貰えれば誰でもいいだろうけど・・・
私は嫌なの!
キスだって好きな人とじゃなきゃ嫌なの!」
「はぁ?
腹減ってたんだからしょうがねえだろ?」
《バチッ》
私は夜神くんの頬を叩いていた
「腹へってるからって
やていい事と悪い事があるでしょ!」
「威勢のいい女」
「黙れ!
最悪!人のファーストキスとって!」
「ふーん・・・なら責任・・・とってやろうか?」
耳元でささやくように
話しかける夜神くん
「・・・ッ!」