ヴァンパイア王子
「やめてっ・・・!」
私の服を無理やり脱がそうとする怜
「やだあ・・・!」
「黙ってろ」
「んんっ・・・」
やだ・・・さっき言われた事思い出しちゃう
『キスしただけで、あんなに感じてんだよー・・・』
感じてないっ!
感じるもんか・・・!
「んんっ・・・っあ・・・」
なっー何この声!!!!
恥ずかしい・・・!
「ほらなー?
感じてる」
そう言ってクスクスと怜は笑う
まるで私を馬鹿にしてるように
「感じまっくてるんじゃねえよ、処女」
「―――ッ!」