ヴァンパイア王子


「っあ・・・」

さっきから何分たったの?
えらい
息、、、しずらい

「んんっ」
せめて両手が使えたら
抵抗できるのに・・・!

「-っ!」

《ガリッ》

「っ・・・!」
「いてっ・・・」

怜の唇からは血
そう、私は怜の唇を噛みきったんだ

だって私が好きなのはー・・・

「西条先輩」
「あ?!」
「私は西条先輩が好きなの、」
「・・・で?」
「だからっ・・・こうゆうキスとかやめて欲しいの」
「お前は俺のえさだ、美優」
「分かってるよ。
 だから血は飲ませてあげる」
「あっそ、つまんねえ女。
 お前なんかえさとしか見てねえよ」
「そう・・・」
「学校でも行ってこればいいだろ!」

そうやって言うと怜は
私と私の鞄を外に放り出した

「お前の顔なんか見たくねえ!」
「・・・っ」

そう言うとドアを閉められてしまった






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