ヴァンパイア王子
私は昼から学校に行く事にした
「美優~!」
「あ、香里奈っ!」
「来るの遅いから心配したよ~」
「ゴメンゴメンっ」
「朝、西条先輩が心配してたんだよー」
「え・・・?」
西条先輩と聞いただけで真っ赤になる私の顔
「照れるな照れるな~!」
そんな私を香里奈は面白がっていじる
「照れてなんかっ・・・」
「美優ちゃん!」
「噂をすれば来たよっ!」
香里奈が嬉しそうに言う
「西条・・・先輩」
「ちょっと話できない?」
「あ、、、でも香里奈が」
「ウチはいいよ~!気にしないでよ」
香里奈がニコニコしながら私の背中を押す
「行ってらっしゃい、美優」
「も~香里奈あ!」
「行こうか、美優ちゃん」
「あ、はい!」