年下の彼氏
部屋に戻った翼くんは、なんだかご機嫌だった。  


「なんか、今日はいいことでもあった?」



「ん?俺?……分かる?」


「いや、なんとなくだけど」


「そりゃ、嬉しいでしょ?だって、家の中、先生と二人きりだもん。邪魔する奴はいないし」


やだ……翼くん。


そんなこと言わないでよ。

照れちゃうじゃない。


大丈夫かな……私。


顔が赤くなったりしてない? 




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