Apricot tea


車の中部長は苦しそうな顔をしていた


「傷が痛みますか?」


「あ…大丈夫だよ」


そう言って笑うが無理しているに決まっている



あたしは何にも力になれないのかな?




「冬矢、素直になれよ~杏ちゃんがせっかくそう言ってるんだし」



「うっうるさい!」

部長は瑠威さんにそう怒鳴る





そして少したち病院についた


急いで事情を話しすぐに処置して貰えた


「これで安心だね」

「はいっ!一時はどうなるかと思いました…」



あたしは瑠威さんと待合室で話していた


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