最後の恋
「玲ちゃん、プレゼント何にするにせよ
明後日は僕の知ってるお店に案内するから」
「よろしくね、渚君」
「うん、僕に任せて」
常連の吉田が話している3人の所に来た…
「志岐さん、貸切の予約したいんだけど
時期は再来月の末頃なんだけど空いてます?」
志岐は予定表を確認した。
「吉田さん、
再来月は予約されている方いませんので
大丈夫ですよ今日予約されますか?」
「ちゃんとした日にちはまだ決まってないので
今は末頃としか言えないんですが良いですか?」
「吉田さん、その辺は大丈夫だよ
その日って誰かの誕生日なの?」
「渚君、私達夫婦の結婚記念日なんだ毎回
何処行くわけでもないんだ僕が料理したりして
その日はのんびり過ごすだけ
今回は結婚して30年だから僕なりに出来る
最高の事をしたいと思ってね」