悪魔な彼と甘い恋
それから、やっとのことでお弁当を食べ終わった私は、
一人で教室に戻ろうとしたけど...
まだ次の授業が始まるまで時間があるので、屋上に行くことにした。
「...うわー、風が気持ちいー!!」
大きく伸びをして、少ししかない柵に慎重になりながらも、
グラウンドの方を見てみる。
すると、後ろから...
「あんたが、悪いんだからね...。」
その言葉とともに、背中に強い衝撃が走る。
え――――...