歯医者な彼と☆イタイ関係
こんなに…好きなんだ


光太郎のこと


口に出して、大好きだって言ったら…凄く嬉しそうにキスしてくれた


たまらなくて、何度も何度もキスした。


彼の膝に乗って…抱きついていると…


段々と股関節が痛くなってくる…


そっと降りると脚がうまく閉じなくて…


『いてて…』


『僕痩せようかなあ…咲子の為にも〜』


なんか嬉しい…


『このままの光太郎が大好きだよ!…でも健康の為には少しダイエットする?』


やっぱ、健康面が心配だな〜。


手慣れた感じてクッション移動させて、私の腰の下に入れた。


『よいしょ…』


彼は座ったまま、私を寝かせて腰を引き寄せ…入れてくる


『んんっ…ああ…咲子…』

クッションがあるから、腰が動かしやすくて…私が動く。


『あんっ…あんっ…』


自分で腰を動かしながら…超感じてしまうっ


スッゴク…きもちいい…


脚を彼の肩に掛けて


もう…わけわかんないくらい…きもちいい!


『光太郎っっ…たまんないっ…凄いっっ』


どうしてこんなに良いのっ

『ああ…咲子…』


彼の洩らす声に…


つられるように、イってしまった


声にならなくて…


身体を震わせ、彼の腕を必死で掴んでた。
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