先生は蒼い瞳の狼くん
と、ゆーか…なんで、龍之介くん?
頭を傾げた私に向かって瑠花は苦笑いをする
「あれれ、無自覚?」
「…?」
「かわいそうに」
どこか、いたわるような視線を外に向けてすぐにその視線が私に戻る
「それで、単刀直入に聞くけど龍之介の事好きなの?」
「うっ!」
思わず手に力が入って握っていた紙パックからジュースが吹き出す
「あ、こらこら!もう。こぼしちゃダメじゃん」
「す、すみません…」
急いでこぼした所をタオルで拭いてると瑠花は口元をニヤつかせた
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