先生は蒼い瞳の狼くん
「だから、こーやって真実を聞いてしまって、正直かなりショックかも」
そう頬を膨らませて、うなだれる
「ご、ごめん…」
「別に謝らなくていいんだけどさ…」
「う、うん」
「そっかぁ、予感的中」
瑠花はそう言うと、残り少なくなった水を飲み再び私を見る
「それにしても、サラってば…いやらしいんだね」
「……はっ!?」
「だって、先生に言われたんでしょ?」
「い、や…それが分からないから瑠花に聞いたんだよっ」
「あ、それはそうか!」
大きく頷いて、瑠花は私をじーと見つめながら目を細める
.