PRINCESS STEP


「しかし……」


「大丈夫です
私が絶対になんとかします
あなたは何でも利用して
天王寺財閥を守る事
だけを考えて下さい
それがあなたの
役目でしょう?」



その言葉に豊は
ゆっくり頷いた


「…そうだな
ありがとう菜智さん
おかげで大事な事を
思い出したよ」


そう言って豊は
笑顔を浮かべた




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