幸せになろう!!
もし私がこれやられたら、一発で不登校になってしまうくらいの強烈パンチ。

後で祐介に聞いたら、『個人的に俺アイツ嫌いだから。』ってさらっと言っていた。

でも何となく、私の仕返しに一枚乗ってくれた気がして少し嬉しかった。

それから理砂は慌てて手紙を取りに来て、教室で号泣。

不登校にはならなかったけれど、それまでクラスの人気者だった理砂は余り目立った事をしなくなったらしい。

隣のクラスだからよくはわからない。

そして噂には尾ひれがついて、理砂が振り向いて欲しくて自分で流したデマだ、みたいな感じになって終わった。

小学校生活はそのくらいだろうか。
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