僕の仕事は女王様!
11話


目が覚めると、そこは僕の……いや、姉様の部屋だった。

起き上がると横には、心配そうに僕を見るロルフがいる。


「マルティーナ様!」

「ロル……」

「心配、したんですよ」


瞬間、僕の体はロルフによって包まれていた。ロルフの体温が、僕に伝わってくる。



< 90 / 187 >

この作品をシェア

pagetop