Dear.大好きな君へ〜片想い〜
あいつ…何だか怖いんだよね…。
冷たい感じがするというか……
どうしてだろう…?
あの冷たい目のせいかな……。
あたし…、あぁいう人苦手なんだな…。
『その気持ち…、分かるかも…。
あたしも…あの人、怖いと思う。
どうしてだか分からないけど…。』
萌香が少し言いづらそうにそう言った。
やっぱり…、あたしだけじゃ無かったんだ。
あたしが、単に人見知りなだけかと思ってた。
萌香のあたしの気持ちと同じ発言に、安堵した。