キミに捧ぐ
あとがき




はじめまして!朱雨花です。




この度は『キミに捧ぐ』を読んでいただき、まことにありがとうございます!




かなり微妙なところで終わりとしましたが、



ページ数が多すぎました…


気づけばもう400ページ!?



こんなはずじゃなかったのに…




自分のへたくそさに目から何か出てきそうな<(_ _;)>



話の展開とか、心情とか…etc.
難しいんですね!
読みにくかったかと思われます。



ダラダラと書いてしまって申し訳ありません…(;¬_¬)




もしよければ『キミに捧ぐⅡ』も読んでいただけるとうれしい限りです。




他の作品も平行して書いてるのでよろしくお願いいたします。




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