執事と共にバレンタインを。





――ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
あとがきです。

「先輩、これ、本命ですよ」
と、女の子から小悪魔的な笑顔を浮かべて手作りのお菓子を貰ったことがあります。

続きは「秘密のあとがき」にて。
パスはファンメールにて配信しておりますので良かったら――

バレンタイン、人それぞれエピソードがあるみたいです。
ぜひ、聞きたいです。
立ち寄られた方、感想ノートに面白エピソード書いていっていただけたら嬉しいです。
全力で返信しますよ!!
あ、感想でも死ぬほど嬉しいです……!!

さて、今回も枚数がどこまで膨れ上がるか不安でした……。
でも、言い訳させてください。
1ページおよそ100字~200字程度の収めるようにしています。
必然的にページ数が増えるのは、こんなマジックがあるからなんです!
……すみません、負け犬の遠吠えでした……。

実は、今回はアクションが書きたかったのです。
結果、アクションに20ページほど費やしてしまい、謎解きが遅れる悲劇が起きています……が、楽しかったので許してください。
今回の謎解きはそんな複雑ではなかったですね。次回気をつけます。
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