姉妹


「ま、まって美紅!今日は一段と早くない?」



「姉さまは急がなくていいよ。今日は一緒に行けないわ」



「え、なんで?」




「やることがあるから」




「なら私は待って「姉さま、先にいって」



美月の話を遮る美紅が珍しすぎて、祖母はかえって自分のことがばれるのではと思った




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