部活の天使2
「な、なんで言ってくれなかったの!?」
身を乗り出して進藤君に掴みかかったら進藤君は呆れた顔をしながら、
「居なかったじゃん。」
「・・・」
「野菜とか、切ってもらおうと思ってたのに西野居なかった。」
「・・・」
「でしょ?」
「・・・申し訳ない。」
その通りで、言い返す言葉が無い私は謝罪すると、
「別にいいよ。あ、俺早くコレ持ってかなきゃ。」
進藤君はそう言って颯爽と走り去ってしまった。
「・・・はぁ~・・・・」
私は大きく溜息を吐く。
「まぁ、別にそんな気に病む事でもないんじゃない?」
岸谷先輩は呑気にそう言いながら欠伸をしてる。
私はそんな岸谷先輩を見てまた溜息をつく。
「・・・てか、俺、真奈ちゃん手伝わさないよ。」
中村先輩のその言葉に私は振り返ると、中村先輩は私を見ながら、
「こわい。」
主語なしの言葉を言う。
よし、待って。
今、その言葉を解読しよう。
私が一生懸命考えてると中村先輩はクスクス笑いながら、
「包丁とか、火の近くに真奈ちゃんを近づけるのが怖いから手伝わさない。」
・・・
「えっ、えぇ!?」
私、そんなにドジに見える!?
料理は出来るもんっ!
お兄ちゃんはおいしいってご飯食べてくれるもん!!
ム~っと中村先輩を睨んでると中村先輩はその視線に気づいたみたいで私の顔を見つめると、中村先輩はフッとほほ笑む。
身を乗り出して進藤君に掴みかかったら進藤君は呆れた顔をしながら、
「居なかったじゃん。」
「・・・」
「野菜とか、切ってもらおうと思ってたのに西野居なかった。」
「・・・」
「でしょ?」
「・・・申し訳ない。」
その通りで、言い返す言葉が無い私は謝罪すると、
「別にいいよ。あ、俺早くコレ持ってかなきゃ。」
進藤君はそう言って颯爽と走り去ってしまった。
「・・・はぁ~・・・・」
私は大きく溜息を吐く。
「まぁ、別にそんな気に病む事でもないんじゃない?」
岸谷先輩は呑気にそう言いながら欠伸をしてる。
私はそんな岸谷先輩を見てまた溜息をつく。
「・・・てか、俺、真奈ちゃん手伝わさないよ。」
中村先輩のその言葉に私は振り返ると、中村先輩は私を見ながら、
「こわい。」
主語なしの言葉を言う。
よし、待って。
今、その言葉を解読しよう。
私が一生懸命考えてると中村先輩はクスクス笑いながら、
「包丁とか、火の近くに真奈ちゃんを近づけるのが怖いから手伝わさない。」
・・・
「えっ、えぇ!?」
私、そんなにドジに見える!?
料理は出来るもんっ!
お兄ちゃんはおいしいってご飯食べてくれるもん!!
ム~っと中村先輩を睨んでると中村先輩はその視線に気づいたみたいで私の顔を見つめると、中村先輩はフッとほほ笑む。