部活の天使2
私の心配をよそにバーベキューは進んでいって終わりに差しかかった時に、
「さぁ~!!毎年恒例の『アレ』やりますか!?」
一人の先輩がそう声を張り上げたら周りにいた男子たちはおぉ~っと歓声をあげている。
え?
『アレ』ってなに?
???
一人で?マークを浮かべていると人ごみの中から中村先輩があらわれて、
「ほらっ、真奈ちゃんもおいでっ!」
無理やり手を引かれて訳がわからないまま変な所に連れて行かれた。
そこは薄暗くて灯りが遠くにしかないから光が全然当たらない。
・・・な・・・んだろ・・・
すごい、息が詰まる・・・
「じゃあ、順番決めるから並んで~!」
そんなことを言われて私は少しでも灯りに近づこうとしてとりあえず並んだ。
灯りのところまで着くとそこには紙切れを持っている岸谷先輩が居て、
「はい、西野サン。取って。」
そう言って差し出された岸谷先輩の両手には三角に折られた紙切れが何枚か・・・
その中から紙を一枚取って折られた紙を開くとそこには“1”の文字が・・・
「お?西野サン一番や。」
「さぁ~!!毎年恒例の『アレ』やりますか!?」
一人の先輩がそう声を張り上げたら周りにいた男子たちはおぉ~っと歓声をあげている。
え?
『アレ』ってなに?
???
一人で?マークを浮かべていると人ごみの中から中村先輩があらわれて、
「ほらっ、真奈ちゃんもおいでっ!」
無理やり手を引かれて訳がわからないまま変な所に連れて行かれた。
そこは薄暗くて灯りが遠くにしかないから光が全然当たらない。
・・・な・・・んだろ・・・
すごい、息が詰まる・・・
「じゃあ、順番決めるから並んで~!」
そんなことを言われて私は少しでも灯りに近づこうとしてとりあえず並んだ。
灯りのところまで着くとそこには紙切れを持っている岸谷先輩が居て、
「はい、西野サン。取って。」
そう言って差し出された岸谷先輩の両手には三角に折られた紙切れが何枚か・・・
その中から紙を一枚取って折られた紙を開くとそこには“1”の文字が・・・
「お?西野サン一番や。」