部活の天使2
・・・暗闇でよく見えづらいが・・・なにをやってんのかはわかる・・・
「また『アレ』やってんのか。」
そう言いながら近づくと武はハハッと笑いながら、
「そう。今、真奈ちゃんが行ってんだぁ~」
その言葉を聞いた途端俺は固まった。
「・・・は?」
俺の反応を不思議に思ったのか武は、キョトンっとして、
「え?どしたの?」
首を傾げる武を見ながら俺は小さく舌打ちして、
「馬鹿野郎っ」
そう言って走り出した。
走る走る走る。
くそっ、暗くてよく見えねぇ・・・
俺は携帯を開きライト機能を使い周囲を探し回る。
その時ー・・・
ガシャーン!!
そんな音がした。
俺は音がした方へ駆けて行った・・・・
「・・・西野・・・っ」
その姿を見つけた途端俺はそいつの名前を安堵の息とともに吐き出した。
「・・・・・」
しかし、当の本人からの返事もなければ反応もない。
耳、塞いでるから聞こえてねぇのか・・・
今度は呆れた溜息を吐きながら西野に近づいて肩に触れようとすると、
「ひっ!」
短く悲鳴をあげて更に丸くなった・・・
俺は西野と正面に向かい合って座りこむと、西野はおそるおそる目を開く・・・と、
「せんぱいぃ~!」
ぼろぼろ泣きながら俺に抱きつく“それ”に俺は『動悸』がした。
「また『アレ』やってんのか。」
そう言いながら近づくと武はハハッと笑いながら、
「そう。今、真奈ちゃんが行ってんだぁ~」
その言葉を聞いた途端俺は固まった。
「・・・は?」
俺の反応を不思議に思ったのか武は、キョトンっとして、
「え?どしたの?」
首を傾げる武を見ながら俺は小さく舌打ちして、
「馬鹿野郎っ」
そう言って走り出した。
走る走る走る。
くそっ、暗くてよく見えねぇ・・・
俺は携帯を開きライト機能を使い周囲を探し回る。
その時ー・・・
ガシャーン!!
そんな音がした。
俺は音がした方へ駆けて行った・・・・
「・・・西野・・・っ」
その姿を見つけた途端俺はそいつの名前を安堵の息とともに吐き出した。
「・・・・・」
しかし、当の本人からの返事もなければ反応もない。
耳、塞いでるから聞こえてねぇのか・・・
今度は呆れた溜息を吐きながら西野に近づいて肩に触れようとすると、
「ひっ!」
短く悲鳴をあげて更に丸くなった・・・
俺は西野と正面に向かい合って座りこむと、西野はおそるおそる目を開く・・・と、
「せんぱいぃ~!」
ぼろぼろ泣きながら俺に抱きつく“それ”に俺は『動悸』がした。
