アイドルが生徒会長!?地味子はケータイ小説家!!~リアルな二人のLOVESTORY~

 渡瀬先輩は眼鏡をとって素顔の切れ長の黒い瞳で私を見つめる。


 「!!?」


 私は彼から離れようと後ずさる。


 でも…扉に追い込まれて…私は逃げ場を失う。


 「お前の素顔も見せろ」


 「はぁ!?それは??」


 渡瀬先輩は左手をバンと扉に押し付けて…右手で私のグル眼鏡を奪い取った。


 私は両手で顔を覆いつくす。


 「おい!?顔…見せろ!」



< 16 / 257 >

この作品をシェア

pagetop