好きだけど…

「横田に申し訳ないって思うんなら、これ見て反省してよ!!じゃ、私はこれで…」



「ありがとうございました。」



武藤先輩が、帰っていった。













純ちゃんが、私に手紙?










なんだろう…?












私は、自分の部屋に戻ってその中身を開けた。
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