《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~
6月中旬だもんね。


日にもよるけど、今日は
なんか真夏みたいな暑さ。



(ふふっ、これはおごって
もらうアイスもおいしいぞ☆)



そんな下心でニヤニヤ
しながら歩いてて、視界の
先の方に校門が見えてきた。

その時――…。



「ん? なんか変じゃない?」



涼香が不思議そうな声をあげる。


見てるのはあたしと同じく
校門の方。



「え? 何が………」



って聞いてる途中に
あたしも気づいた。


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