コーチと私の甘いオトナの秘密
タイム取って

皆を集めて支持するコーチ…たまんない。


作戦ボードを指す指…


『疾、来い』

私を立たせて、私の後ろにに立つコーチ。


『いいか!脚だ。脚を入れろ。』

私の脚の間に ぐっと。


きゃ〜っ


『誠、はっきり指示だせ。わかったな!よし、いけっ』


最高っ!
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