コーチと私の甘いオトナの秘密
スコアつけながら…


コーチをちらみ。

透け乳首見たくせに態度変わんないなあ。


なんだ…。あのくらい、どうってことないのか。


『疾、華はスリー何本外した?』


『えっと…』

違うこと考えてて手間取る

コーチがスコアブック覗き込む。


『ここだよ、しっかりしろ』


あは。

集中、集中!
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