コーチと私の甘いオトナの秘密
『大丈夫…うちの両親がラブラブだから、そこら辺は心得てる弟共だから…』


『あっ…幸太…』


シャツを捲り上げ…ブラを押し上げる


『琴音…婚約しようよ…』

『ああっ…』


胸を吸われ…彼の手で身体を撫でられ…


『幸太…幸太…』


『まって…着けるから…』

もう…幸太が好きで好きで…帰ってくる度にたくさん抱いてもらううちに…


身体が幸太を求めて疼くようになっちゃって


彼が入ってくると…もう全身が痺れて

『琴音…琴音…』


『ああんっ…幸太っ』
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