狼な執事サマ!!
祐也Side
「…何かありました?
美夜さん。」
「別に。」
いや。
俺は美夜の一言を信じられなかった。
絶対に何かあったんだと思う。
今日・・。。
家に帰ってからの美夜はとてもおとなしい。
俺が疑うのも当たり前だろーが。
「あの…美夜さん。
何かあるなら俺に言ってください。」
美夜が笑って「大丈夫」と言った。
大丈夫って…。
どうしてムリをすんのかなぁ。
確かに俺は普通の一般人だし、頼りない。
でも、美夜の事をよく知ってるよ。
それに…俺は婚約者だからさ。