狼な執事サマ!!





「ねぇ、お父さん。」


「なんだ。」





祐也が歩く後姿を見て私はお父さんに声をかける。





お父さんの腕につかまり。





私は言った。





「私・・今、すごく幸せです。」


「…あぁ…」




お父さんは笑って私を見つめる。






そしてたくさんの拍手の中を2人で歩いた・





それから。





お父さんは隣で涙を流していた。





ソレを見ているうちに私さえも。





涙を流してしまった。









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