結局、きっと…好き。

ドキドキ。ワクワク。


続きの言葉が気になって。期待と不安が混じり合ってそわそわしながら続きを待った。


「一番……うるさかったな」


う、うるさ…!?


「えぇ…!?
うるさかった!?」


期待してた続きの言葉は思いもよらぬ言葉で、しかもそれがため息と共に吐き出されちゃったもんだから何だか申し訳ない気持ちになってくる。


「うるさくもあり、身の危険を感じる1年だった。

いきなり現れるし、そうかと思ったら遠〜……くの方から名前を叫ばれるし。

いつでもお前は俺の周りをチョロチョロチョロチョロ…まったく。

ストーカーに悩まされる人の気持ちがよくわかったよ」


「ガー……ン!!」


ス、ストーカー!?

そんな風に思われてたんだ、私…。

普通にヘコむ…。


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