キスしたくなる唇に。
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とりあえずバックを取りにと2-Dの教室の前まで来ると、なにやら人影が一つ見えた。
どうやらイスに座っているらしい。
そして教室に入るなり、あたしの目の前は無駄に輝きを持ち始めた。
「…あれ、西野。 帰ったんじゃなかったの?」
一瞬『あれ西野じゃん! 何? あたしのためにまってたの!?』
なんてとぼけたことを言ってしまいそうになった。
まあそれぐらい心の中がパアァと明るく照らされたのだ。
「………?」
返事がない。
そう思ったら途端に寝息が聞こえて、ああ寝てるんだななんて華やかに母性本能がくすぐられた。
にしても寝顔可愛い。
このままあたしが襲ってやろうか…じゃない。起こしてやろうか。
とりあえずバックを取りにと2-Dの教室の前まで来ると、なにやら人影が一つ見えた。
どうやらイスに座っているらしい。
そして教室に入るなり、あたしの目の前は無駄に輝きを持ち始めた。
「…あれ、西野。 帰ったんじゃなかったの?」
一瞬『あれ西野じゃん! 何? あたしのためにまってたの!?』
なんてとぼけたことを言ってしまいそうになった。
まあそれぐらい心の中がパアァと明るく照らされたのだ。
「………?」
返事がない。
そう思ったら途端に寝息が聞こえて、ああ寝てるんだななんて華やかに母性本能がくすぐられた。
にしても寝顔可愛い。
このままあたしが襲ってやろうか…じゃない。起こしてやろうか。