I LOVE YOU
〜30分後〜
パチッ
「健斗?」
「れいなっ」
「どうしたの?」
「どうしたのじゃねーよ今日の朝肺炎で意識がなくて救急車で運ばれたんだよ」
「そうだったんだ…」
「そうだおばさん読んでくっから」
ガラッ
「れいなっ」
「お母さんひな達まで」
「もうひな達までってドンだけ心配したと思ってんのよ(笑)」
「ごめんひな…」
「れいな」
「何?お母さん」
「あのね…」
「あっストップあたしのからだのことは全部包み隠さず話して!?」
「うんわかったわ
れいなは心臓病がなおってるってことは知ってるよね?」
「えっ?そんなこと一言も…」
「そういつ再発するかわからないから検査はずっとやってただけなの…それで最近調子が悪かったのはこないだの発作が白血病だったから…」
「は?」
「で今日の朝肺炎を起こしたことでもともと白血病だけで弱りきってた体が限界を越したってこと」
「でそれを何でみんなは知ってて等の本人が知らないのよ?」
「ごめんね」
「ごめん今は一人にさせて…」
ガラッ