~よくばりなお・姫・様~

微笑んでいた・・・

そして、王女様が

「わ、私は一樹のを入れて欲しい・・・」

震えた声でそう言った・・・

「王女様・・・

今日はどうしたんですか? 笑)

意外な注文をしますね 笑)

 いいですよ」

そして、僕は王女様の中へと

  入れた・・・

とっても、長い夜だった・・・

王女様は疲れきって寝ていた・・・

その横顔は
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