同居の秘密。【完】


最上階の自分の部屋のドアを思いっきり開ける。


急いで靴を脱ぎ、リビングのドアを開けた。


「…っハァハァ…」


ドアを開けた瞬間、千春の姿がドアップでにあった。


上がってた息が一瞬にして止まる。


「翔君!」


千春が目を丸く開けて、驚いた素振りをする。


ビックリしたのはお互い様みたいだ。


俺は慌てて口を開いた。


「…ごめん」


 
< 409 / 544 >

この作品をシェア

pagetop