芸能界で学ぶコト 〜大好きな先輩〜
オーディション
僕は不安と期待を胸に抱きながら、某テレビ局のリハーサルスタジオに入った。

「君何年生?」

そう声をかけてくれた、一緒にオーディションを受ける少年は'ゆうり'と言う名前だった。


「僕は翔太。小1だょ。」

僕は思わずそう返した。


「へぇ。僕は小4。小さいのにえらいね。家はどこ?」


「渋谷。」

僕はぶっきらぼうに答えた。本当はすごくうれしかっのに…。


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