お嬢サマとアイドルの恋物語
「愛姫!つぎハヤトだよ★」
由香はステージを指差しながらあれ!と愛姫に教える。
―ドキッ
ステージに立っている人はキレイすぎて、
パンフレットの写真なんかより断然かっこよかった。
「・・・っき!愛姫!」
はっ!!
みとれてしまっていましたι
愛姫はハヤトを見たままぼーっとしてしまっていた。
かっこよかったり、可愛かったり、
歌ったり、踊ったり、楽器を弾いたり、
色んな表情を見せていくSAMURAIのメンバー達。
愛姫わそんな世界にどんどん吸い込まれていった。
「ユウヤやばいかっこいい~vV」
飛び跳ねながら由香が言った。
「由香ちゃんかなりはしゃいでますね!」
「あったりまえだよ~★」
* * *
急にライトが消え、またついたと思った瞬間
ステージにドラムを叩いてるハヤトの姿があった
それは絵のようだった
* * *