お嬢サマとアイドルの恋物語


「愛姫!つぎハヤトだよ★」


由香はステージを指差しながらあれ!と愛姫に教える。


―ドキッ


ステージに立っている人はキレイすぎて、





パンフレットの写真なんかより断然かっこよかった。










「・・・っき!愛姫!」





はっ!!


みとれてしまっていましたι


愛姫はハヤトを見たままぼーっとしてしまっていた。





かっこよかったり、可愛かったり、


歌ったり、踊ったり、楽器を弾いたり、


色んな表情を見せていくSAMURAIのメンバー達。


愛姫わそんな世界にどんどん吸い込まれていった。


「ユウヤやばいかっこいい~vV」


飛び跳ねながら由香が言った。


「由香ちゃんかなりはしゃいでますね!」


「あったりまえだよ~★」




* * *




急にライトが消え、またついたと思った瞬間







ステージにドラムを叩いてるハヤトの姿があった








それは絵のようだった






* * *

< 12 / 67 >

この作品をシェア

pagetop