hair salon 『K』
「目標は高く…でしょ!!」

イーッとすると、

「茜、お客様いるんだからな」

黒田さんに頭をポンッと叩かれた。



「あ、すみません!!」


「涼太、指名」


「はい!!」

涼太は道具をそろえてからお客様への元に向かった。

お客様は…蒼井さん

「……茜も大変だな。

あんな強者がライバルだなんて…」


「な、何言ってるんですか!?」


「お前はわかりやすいんだからな。

ほら、茜にも指名入ってるぞ。

最近指名増えたな。」

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