hair salon 『K』

「そっか…」


「涼太〜早く着替えろ

そろそろ開店するから」


「…茜に何もしてませんよね。」


「してない。」

涼太は黒田さんの言葉を聞き、更衣室へと向かった。


涼太が着替え終わり、軽いミーティングをすませたらいざ開店


「こんにちは〜」

本日最初のお客様は…




麻百合さんだった。


麻百合さんはいつも通り、涼太を指名した。


私は奥で控えながら、麻百合さんと楽しげに会話を交わしながらシャンプーをしている涼太を見た


「ニコニコしちゃって…」

< 159 / 212 >

この作品をシェア

pagetop