Perfume〜時の調香師〜
俺はオルガンをもち、そとにでた。いつの間にかバレイスレンの時計が外におちていた


「なんで?」


よくわからないが…とりあえずあるくことにした


「え…?」


街に出るかと思ってみれば辺りは荒れ果ていた。

「最近争ったのか…?」

周りを見渡し、一つの目立つ建物を発見した。それはコンクリートにおおわれた高い建物だ…


「これは…?なんだ?」

コンコン…

俺は何故かたたいてみた、何かあるのかとおもったからだ

コンコン…コンコン


「なんもないよな…」


俺はもっと人気のある場所へいこうとした。次はなんの話か知らなきゃいけないから


「………いくか」


歩き出した時…


“……て………て”

何か聞こえた…か…?


“…いるの……て…て”

「何かやっぱ聞こえるよな?」


俺はそばによりもう一度たたいた
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