ただいま
すごく怒った声

えっ?

声のほうを見たらそこには旬

「おい!!聞いてんだよっ!!女にてーだしてんじゃねぇ!!」

「はっ誰あんた!!正義のヒーローさんですか?」

「そいつらは俺の友達だ!!触るな!!」

旬の手が里奈に触っている手を振りほどいた

「なんだよ!!もういい行こう」

男たちは去って行った

はぁ~汗が引く

「里奈大丈夫か?」

「大丈夫」

里奈は泣いていた

・・・里奈

私はなんにもできなかった

「麻子は?」

「私は大丈夫」

「そか」

「旬はなんでナンパされてるって思ったの?」

「いや、女2人は危ないかなって思ってて見てた」

照れ臭そうに言っていた

「そうなんだ~ありがとう(笑)」

「感謝しろよ」

「はいはい」

いつもの私たちに戻った

そのあと一樹さん、修也さんが戻ってきて

一樹さんは泣いている里奈をとても心配していた
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