巫女さんとの禁断の恋
「ん…あっ…い…や…ぁ…」


だからそんなかわいい声聞いちゃったらスイッチはいっちゃうじゃん


俺はみくるに何を言われようとも


キスをやめなかった


「ね…ぇ…たぁく…もぅだ…」


「ごめん今日は俺も無理だから…」


俺はそのままみくるを押し倒した
< 44 / 49 >

この作品をシェア

pagetop