My Little Girl(加筆修正中)



次の日は文化祭。

体育祭が終わって今日、明日が文化祭。

アズの『 白雪姫』は明日なので今日は一緒に回ることにした。

なぜか、謙介がおまけで付いてるが。

アズが、約束のクッキーを焼いてきたので渡すついでに誘ったら付いて来た。

わざと邪魔してんだろ。

各模擬店に行くが、何処に入っても『キャー』と黄色い声が…

謙介…

何故か人気ある。

外面はいいからな。

アズに言わすとアイドル顔負けらしいから。

「2人とも 人気あるね」

アズが感心したように

「謙介だろ。俺は関係ない」

「奏ちゃんもだよ!ね、山崎先輩」

「あぁ、亜澄ちゃんコイツ全く自覚無しだからな」

「山崎先輩は自覚有りすぎ」

ハハハ…と。

「まぁ、奏は人気あるけど…最近、みんな奏と亜澄ちゃんの事知ってから亜澄ちゃん心配しなくていいよ」

何?

「はい。心配してません。だって奏ちゃん私以外は女嫌いですから!」

「……」

「……」

アズはニコニコ

俺らは…

漸く

「ブァハハハ…」

謙介が大爆笑!

周りのヤツラが何事かと見てる。

「亜澄ちゃん サイコー」

笑い過ぎて…泣いているし。

馬鹿か!

アズは

「はぁ?」

謙介の顔を見つめて何がそんなにおかしいのかと怪訝な表情だ。

そんな2人を見て

「ブァハハハ…」

俺も笑いだした。

男2人が大笑い。

アズは困惑。

周りのヤツラは立ち止まって俺らを見てる。



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